昨日は初めて飲んだアイラウイスキーであるボウモアを飲みました
そうくると、次はラフロイグです
ラフロイグの香りと味わいに出会ったころを思い出しながらゆったりと味わっています
ラフロイグ10年
飲んでいるのはラフロイグ10年
ラフロイグのスタンダードボトルですね
この独特の白と緑の瓶を見るとテンションあがりますww
どことなく薬品っぽさを感じますね
これは薬品に例えられることもあるラフロイグの香りの先入観があるからでしょうか
では、さっそくいただきます
こくこく
あー、これこれ
香り
とても強いスモーキーな香り
薬品や正露丸、消毒液などに例えられることもあるほど
ヨードチンキってなんやねんww
といっつも思いますが
まあ、消毒液っぽさはなんとなくわかります
味わい
味わいをレビューする前にもう一口
こくこく
はーー、美味いわ
さて、
ラフロイグ10年の味わいはまずはやはりスモーキー&ピーティ
一口飲むと鼻にけむ~い香りがぐわーときますww
飲み口はオイリー
とろっとしてますね
昨日飲んだボウモアと比べると違いを如実にオイリーさを感じます
重厚感があって満足感が高いですね
お腹いっぱいになる感じです
スモーキーさのあとにバニラを感じるのも魅力
この辺のバランスが癖になるんですよね~
いやー、美味しいですねー
学生時代にボウモアとラフロイグを毎日のように飲み比べしていたのを思い出します
当時は両方とも学生でも気軽に買える価格でしたからねー
バイト代をアイラモルトにつぎ込んでいたなー
いい思い出です
その思い出がまたラフロイグ10年の味わいを一段上げている気がしますねww
こくこく
うん、ほんと美味しい
思い出のラフロイグ10年を今宵は味わいつくします
ではでは、みなさんもよいウイスキーライフを