朝からウイスキーを飲んで、連休初日から最高のスタートを切った私は、日課のウイスキー巡回をしてきました。
酒屋などを巡りウイスキーを見る、ただそれだけのことですが。
今回のウイスキー巡回はなかなかいいものを見ることができました。
響 定価の2倍で販売されるも売り切れ
響が10,000円で販売されていたのですが、完売していました。
響は定価5,000円なので、税込み表示とはいえ、2倍近い金額です。
まあ、それでも完売しているのですから店の値付けは間違っていないのでしょうが。
んーー、ネット販売や個人間取引では価格が高騰しているのはよくみますが、量販店の実店舗でも定価を大きく超える価格で販売するんですね。
こりゃ、なかなか定価で買える日はこないかなー。
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ざっとネットで検索してみても11,000円ぐらいが最安値っぽいですね。
響も山崎もなかなか見かけませんが、十数年前、私が学生の頃は普通に買えたんですけどねー。
それもイオンで定価より安く山崎は4,000円台で買えてた記憶があります。
今、思えばいい時代でしたねー。
響もおいしいですからねー。
ただ、響は17年、21年の方が抜群に美味しい気がします。
(今は17年は販売休止)
山崎はそこまで思わないんですが。
響30年は飲んだことがないので一度は飲んでみたいですね。
こんなふうにうだうだウイスキーのことを考えながら、ウイスキー巡回するのが楽しいんですよね。笑
おすすめの趣味です。